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しばらくぶりですが
アルゼンチンサッカー、相変わらず見でいます。
FIFA22でも相変わらず遊んでいますが

明日ボカはAAAJとコパ・アルヘンティーナ準決勝
日本時間明日の朝の9時10分過ぎからです。
TyCでやります。
相手は弱くはありませんけど
まあ勝たなきゃはなしになりません
ので勝つでしょう。

2軍でFWビジャとMFサルビオが復帰しました。
調整のためサルビオは前半だけで下がったんですが
ビジャが後半ゴールを決め
ベンチで見ていたサルビオの顔色が変わった
のが印象的でした。
でもすぐに普段通りに戻り
その辺が人間出来ているサルビオらしく
さすがです。
明日の試合にも出るでしょうし
活躍もしてくれるでしょう。

マラドーナの誕生日の10月30日に
ヒムナシア戦があり
ヒムナシアはマラドーナが監督として
率いていたチームです。
監督はボスで選手は部下ですから
試合はボスが1-0で勝ちました。

ちょっとカップ戦を意識していたような感じで
ちょっと考えられないような形で
PKを与えていましたので
実戦でのPKの経験値を積みたかったのかもしれませんし
後半も
またまたセンターのイスキエルドスが
パワープレー要員で上がってきており
これも前回のベレス戦の流れももちろんありますが
むしろ
カップ戦でもし負けてて
逆転あるいはまず追いつくことが求められたら
というシミレーションのような
意図も感じました。
イスキエルドスは確かにヘディングは強いですけど
できればそこまでして上げたくない選手です。
ヘディング最強以前に守備の要ですから。
体力も精神面も消耗します。
バスケスのヘディングのストライクゾーンが
意外に狭いということが分かってきて
先発のFWブリアスコも
頑張って工夫して何度もセンタリングを上げていましたが
監督から具体的な指示が出て
今までの鋭く低く速いボールから
ふわっとしたロビングボールに切り替えていました。
ただ今度はブリアスコが困り
一度もいいロビングでのセンタリングが出ませんでした。
これはブリアスコが悪いわけでも監督が悪いわけでもなく
初ゴールのパトロナート戦のヘディングのシーンは
もう忘れたほうがいいと思います。
センタリングを上げたセバージョスは
2軍でずっとバスケスとコンビを組んできたから
多少は分かるだけであり
本来はバスケスが味方に合わせる必要があります。
セントラルのFWルベンが得意な
DFのすぐ背後の影の位置で待って
ロブパスの落ち際直後をヘディング
これがバスケスのストライクゾーンです。
そしてこの球種は
近年で成功したパボン、ベネデトのコンビによる
DFラインをサイドからえぐって
低く速いセンタリングで
走りこんできたFWベネデトが足で合わせるだけ
という必殺パターンと正反対です。
そりゃ味方は苦労します。
パボンもブリアスコもラミレスもファブラも
ちょっといろいろ工夫してるけど
なかなかそれに合った結果が出ないので
困っていることでしょう。
ではセバージョス先発でいいのでは
となりがちですがまだ経験値が低く
ベレス相手にあまり通用せず
ヒムナシア相手に何とか通用するかしないか
ですのでもう少しレベルアップが必要です。
なかなか難しいのです。
ファブラよりバルコを出せ
なんて意見も見かけますが
同様の理由です。
ファブラも確かに少しスピードは落ちてきていますが
1軍と2軍ではプレッシャーも全然違うし
なかなかの努力家ですしもちろん実力もあります
まだまだ信頼されているでしょう。
もちろんベテランですから
調子が悪いときは若い
サンデスやバルコに機会を与えるのはいいことです。
ただファブラはものすごいチームのことを優先して
ルッソ監督時代の勝てなかった時でも
いろいろ気づかいして工夫したりしたのを
非常に強く感じたので今の若い選手が
そこまでのリーダーシップやチーム愛を
発揮できるかとなると少し難しい部分も出てきますから
貴重な戦力であることに間違いありません。
このようにセンターフォワードのプレースタイル次第で
サイドバックの評価が大きく分かれてしまうのです。

しかし
バルコは以前どこかで記事にしたような・・・?
と記憶があったようななかったような
という感じでうろ覚えでしたが
取り上げていましたね。
東京国際ユースの2018年来日メンバーで
一番動きがよかったという印象を持ったのが
バルコでした。
初戦の岩手県選抜との試合で開始早々得点を決め
その後、FIFA22でいうボールサイドオーバーロードの
陣形だった中でバルコだけそれを無視し
逆サイドに残り続けて
1本のパスで決定的なシーンを作る形を
ずっと辛抱強く狙っており
相手をけん制していました。
足元の技術も高いし気持ちも強そうなわりに
徹底してそんな地味なチームプレーができるのは
たいしたもんだと思っていました。
ちなみにサイドバックではなく中盤で出ていました。
背番号はたしか3でした。
TQCIBKBIU5AJ7JTXSSFHGQDHDM.jpg

この風貌、間違いありません。これは私が撮影した写真です。
2018年5月2日。
赤い髪で色白なのがバルコです。
まだ17歳。若いですからどんどん経験値を積んでレベルアップ
していってほしいですね。
今シーズンの第2節バンフィエルド戦にて
16歳で1軍デビューしましたが
一度見ていたのに
すっかり忘れてしまっていて申し訳なかった。
正直に言うと
昨日思い出しました。
あれ?バルコってどっかで見たような???
FIFA22でモンテスとサンデスとバルコとタボルダとGKラストラを
作成しようとしていて
モンテスは割とパーツに恵まれ
初回にしてはまずまず良いものができたんです。
2人目に着手したサンデスも思ったよりはいいものができました。
3人目のバルコが苦戦し
画像などを見ていくうちに
あれ?どっかで見たような気が・・・?
となり至りました。
モンテスとサンデスはある程度形になったので残していますが
あとの3人は形にならずセーブしませんでした。
最近は来年1月にデータパック配信により
ボカが最強になる
という情報をもとに
具体的には主にスタジアムと選手22名の書き込み
というものですが
22名ということは4名前後が顔の書き込みなし
ということですので
その4名を想定してあらかじめある程度までは似せておこう
と思い
残り2か月半エディットモードで遊ぶのもいいかもしれない
と思い最近のFIFA22は顔作成ばかりやっています。
ボカのファンでもなければ知らないとは思いますが
作成した2選手の画像を載せておきます。
ただ単にパーツに恵まれたというだけで
技術的なものは一切ありませんので誰でも簡単に
作成できます。

FIFA 22_20211103091740.jpgFIFA 22_20211103091802.jpg

上がDFサンデス、下がMFモンテス
結局のところ、印象の違いであって
そこまで似ているわけではありません。
少しだけ似てます。


さて10月30日はマラドーナの誕生日でしたが
没後初の誕生日ということもあってか
セレモニーが開かれました。
おなじみの背番号10にちなみ
前半開始10分の時に試合が止まり
セレモニーが
会場によってまちまちでしたが
短いところは30秒
長いところは3分ほど行われました。
2部以下も同様に行われました。
余談ですが
以前からボカとヒムナシアが
マラドーナの誕生日に試合があることは知っていました。
何かセレモニーもあるだろうと思っていました。
ただ直前になって
アルヘンティノスとラヌースの試合が
せっかくアルヘンティノスのホームなのに
AAAJのホームのスタジアムの名が
ディエゴ・アルマンド・マラドーナなんです。
ですからコテコテなんですが
なぜ前日の29日に試合を組んだのだろう
と疑問だったんです。
避ける理由がわかりませんでした。
理由は
30日はディエゴ・アルマンド・マラドーナスタジアムで
純正で本格的なセレモニーを行ったからでした。
納得です。
ちなみに
相手のラヌースは
マラドーナが生まれた町といわれています。
最初にプロデビューしたクラブ

生まれた町のクラブ
対決は生まれた町が1-0で勝ちました。
何らかの父性や母性があると
勝つような気がします。
それでいいと思います。
いろいろ形を変えていきながら
毎年なんらかの形でマラドーナに対して
真の尊敬を表すことができれば
アルゼンチンにとって幸せなことですから
つづけたほうがいいと思います。
マラドーナは永遠に生きているのは間違いないのですから。
継続してしかも真剣に全力で取り組むことが大事だと思います。


無題2.png

また、このように放送プログラム表を見ても
この日はマラドーナ特番1色でした。
まるで昔の日本のお正月みたいです。
かくいう私も1日ずっと見ていました。

.無題4.png

パトロナートは2-0でコロンを破りました。
今シーズンのベストマッチで気合が違いました。
待望のグディーニョのゴールも決まりました。
しかもFWソサ・サンチェスの圧巻のポストプレーからです。
連勝していきたいところです。

画像は女子サッカーのSAT対ディフェンソーレス戦ですが
チャットのところの書き込みに
Vamos,Patronato!
と書き込まれています。
直訳すれば
パトロナートがんばれ!
ですが
これはパトロナートの試合ではありませんよね。
どういうことかというと
SATのシャツがパトロナートのアウェーシャツに似ていて
ディフェンソーレスのシャツがパトロナートの
ホームのシャツに似ている
ということにちなみます。
それをこの後試合が行われるパトロナート対コロン戦に
かけているのです。
あるいはここでの
Vamos,Patronato!
を意訳すると
「なんだかパトロナートの紅白戦みたいだな」
と訳すこともできます。
そしてファンのがんばれ!という声は無事届きました。
あの試合の出来なら次も勝てます。


あと今週は多くの試合を見ましたが
印象に残った試合が
プラテンセ対トゥクマンの試合です。
先制ゴールを決めたトゥクマンの
MFエレディア
試合は恒例によって
前半10分にマラドーナのセレモニーが行われ中断しました。
2分くらい行われました。
そして試合が再開し
次の攻撃でエレディアのゴールが生まれました。
これは印象に残るでしょう。
エレディア本人も家族に、自分の子供に
俺はマラドーナの日の試合で
試合中にセレモニーがあってそれが終わった直後の
まだ興奮冷めやらぬ時にゴールを決めることができた
マラドーナの力のおかげだ

家族に語り継げるでしょう。
勝っても負けても
それは相手がいるから明暗は分かれますが
そんなことよりも
すべてのアルゼンチンのサッカー選手が
生まれた国など関係なく
すべてのアルゼンチンのサッカー選手が
サッカー選手でよかった
サッカーファンでよかった
と思える日があるって
非常に素敵なことです。
マラドーナが世界で一番有名なアルゼンチン人だから
だけではないはずです。

明日はコパ・アルヘンティーナ準決勝
アルヘンティノス戦です。
日本時間では明日の朝9時10分過ぎに試合開始予定です。
リーグ戦の次はアルドシビ
パレルモ新監督のアルドシビと対戦です。



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